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2010.02.14 (Sun)

第4回MMD杯本選ピックアップ・その2(雑記)

→「第4回MMD杯本選開幕・作品ピックアップ」から続き
第4回MMD杯本選の作品ピックアップその2です。
今回は参加作品が非常に多く、その大部分が大会初日に集中しているため、二回かけてもまだ初日分も紹介し切れていません。ランキング上位もMMD杯動画が占領状態で、大会の規模が大きく成長しているのが解ります。
新たに導入された「セルフシャドウ機能」も多くの動画で有効に使われていて、ツールとしても成長を続けているようです。
今回の大会では、アクションやスポーツものが多かった第3回MMD杯と比べて正統派のボーカロイド曲PVが多く作られて、高く評価されているのも特徴です。





 【第4回MMD杯本選】 卓球
MMDで人気のユーザーモデル「スネーク」や「ドロッセル」の作者でもあるMMD職人「ネギ焼きP」による作品です。一時話題になった平城遷都1300年祭の公式マスコットキャラクター「せんとくん」のやけにマッチョなモデルと、同じ奈良を舞台にしたドラマ「鹿男あをによし」の妙に壮大なテーマ曲を組み合わせて、なぜか甲冑姿のミク(ネギ泥棒)と熱血超卓球バトルを繰り広げます。動画は短めですがその分内容が濃く、ネタ的にもアクション的にも非常に見ごたえのある作品になっています。サムネも強いです。
超展開バトルものは、もうMMDの一ジャンルとして定着している感じですな。


 【第4回MMD杯本選】にんぎょひめ【巡音ルカ】
有名童話「人魚姫」をモチーフにしたMMDストーリー作品です。フキダシの活用によってMMDアニメとストーリーが違和感無く融合していて、サクサクとテンポ良く物語が進みます。人魚姫のパロディとして作られたストーリーはコミカルで面白く、物語やネタだけでなく細かい仕草や一瞬の表情の変化などまで作りこまれているようです。5分以上の動画ですが、短く感じました。


 【第4回MMD杯本選】I sing for you【MMD-PV】
スタイリッシュな「MMD-Band_Edition」作品を多く作っているベテランMMD職人「cort」((・谷・)P)さんによるPV作品です。ワイルドでアメリカンな世界観の中で、ルカとハクが旅をしたり激しく歌ったりする、本物のアーティストのPVビデオのような演出の正統派PV動画になっています。英語部分は、わざわざ「L・A在住の米国籍の人に現場の英語を教えて頂きました」とのことで、かなり拘って作られているようです。PVのイメージは「転生」ということで、cortさんの人気PV「palette」と繋がった物語になっています。


 【第4回MMD杯本選】『Dear』Remix-Edition【Vocaloid-PV】
19's Sound Factoryの人気ミク曲「Dear Remix-Edition」のPVです。
使用しているモデルはミクの標準モデルで、奇をてらわずにただひたすらクオリティを高めたような、正統派のMMDPVになっています。モーションはダンスというよりはミクが切々と歌い上げる感じで、目線の動きや表情の変化など感情描写の繊細さから「ミクが生きているようだ」というコメントもついています。
今回のMMD杯では、上の「I sing for you」やこの作品のような正統派ボーカロイド曲PVが前回と比べてかなり増えていて、高く評価されているようです。


 【第4回MMD杯本選】tautology -short ver.- (3DPV)
これも正統派のPV作品で、m@rkさんの名曲「tautology」のMMDPVです。最も初音ミクの元絵に近いといわれる七葉式ミクモデルが使用されています。
原曲に合わせて仮想空間と現実空間の交錯する幻想的な映像になっていて、特に光や色彩の表現が素晴らしく、動画のどの部分を切り取ってみても一枚のイラストのような美しさです。
「無調教主義」といわれVOCALOIDの無機質さを愛するm@rkさんの曲のイメージを、映像でも見事に再現した傑作PVだと思います。


 【第4回MMD杯本選】ノンブル
ネルが主役のMMDドラマ作品です。セリフも字幕も無く、音は静かなBGMだけですが、流れ過ぎ去った時を切なく思い出すような、とても雰囲気のある上品なストーリー動画です。
作者の扇子Pは、登場人物の切ない心情を描いたMMDドラマ系作品に定評があり、そのセンスのよさからP名が付けられたそうです。他の作品もお薦めです。


 【第4回MMD杯本選】ミクトラ
今回の優勝候補の一つ。MMDのウルトラマン怪獣モデルが総出演して「もってけ!セーラーふく」に合わせて踊る、豪華で賑やかな作品です。作者はMMDウルトラマン系動画の第一人者「ツブラヤP」で、原作シーンの再現や特撮的画面効果など、全体的にウルトラマンマニアならではの拘りに満ちています。ツブラヤPの自作怪獣モデルは驚くほどクオリティが高いですが、フィギュアを自作するモデラーとしての経験が生かされているそうです。ウルトラマンを知らなくてもリアルな3D怪獣がダンスをする映像は面白く、エンターテイメント作品として十分楽しめるようになっています。
MMDは作者もファンも平均年齢が高いと言われていますが、この動画の大人気ぶりとコメントのウルトラマン薀蓄を見ると、それも納得です。


→「第4回MMD杯本選ピックアップ・その3」へ


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テーマ : ボーカロイド ジャンル : 音楽

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