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2009.11.13 (Fri)

AHSの新ボーカロイド「miki」「歌愛ユキ」「氷山キヨテル」が判明(雑記)

新ボーカロイド「miki」の他に、あと2種類の新ボーカロイドが同時期に発売されるというYAMAHA関係者の発言が様々な推測を生んでいましたが、情報公開が予告されていた13日になり、注目の残る2種類の新ボーカロイドが発表されました。
また、AHSが新ボーカロイドを発売するという、メールマガジンの縦読みに仕込まれていた謎の情報についても同時に判明です。

「miki」も含めた3種の発売元は同じで「アーティストハウスソリューションズ(AHS)」(jamバンドの会社)
どれも12月4日に同時発売されます。新しいボーカロイドは、

VOCALOID2 氷山キヨテル
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VOCALOID2 歌愛ユキ
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VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki
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「公式サイト」
SF-A2 開発コード miki
ボカロ先生 氷山キヨテル
ボカロ小学生 歌愛ユキ

「ボカロ小学生」に「ボカロ先生」・・・まさに斜め上・・・
「miki」の中の人はフルカワミキさんで合っていたようですが、後の二人が同一シリーズではないかという予想は外れていたようです。3種同時発売ですが、「miki」と他の二つの方向性が違いすぎる・・・

色々予想外ですが、まずは発売元から。
AHSはDTMソフトの販売実績はあるものの、キャラゲーのようなグッズやドラマCDを特典につけた「jamバンド」に代表されるように、色々とフリーダムな販売戦略をとることで知られる会社です。その会社がボーカロイドを出すというのでどんな事になるのかと思っていましたが、「ボカロ小学生」「ボカロ先生」とは。パッケージに堂々と「ボカロ」という略称が載っているのも妙な感じです。
とはいえ、元々パッケージ以外は真面目で評価の高いソフトを売っている会社なので、中身まではっちゃけているということは無いと思います。

通販サイトなどに登録された製品情報によれば、氷山キヨテルは「VOCALOIDの開発に関わってきた実力派シンガーの歌声を元に制作した、優れたVOCALOIDです。撮り貯めた膨大なライブラリーと、新規に録音した音声により、精度の高い歌声を再現することができます。」とあります。
貴重な成人男性ボーカロイドで、VOCALOID開発から関わっていたという中の人の名前はまだ発表されていませんが、今のところ氷川きよし説、風雅なおと説などがあるようです。どちらも無さそうな気がしますが。
(追記・「比山 貴咏史」氏ではないかという説があるようです。名前も似ているし、ブログにそれらしい収録の記述もあります。ほぼ確定?)
AHSボーカロイドは最初からキャラクター設定が多く、この氷山キヨテルは「ボカロ小学生」歌愛ユキの担任の先生で、休日はロックバンドの活動もしているという設定が付けられています。
ボーカロイドキャラクターの伝統は意識しているようで、ちょっとこのサイズのイラストでは解らないですが、ネクタイピンがYAMAHAのサイレントベース「SLB-100」のデザインになっているそうです。

 【ボカロ先生】氷山キヨテル「翼」【デモソング】


 【ボカロ先生】聖地エルサレム【氷山キヨテル】


歌愛ユキについては、「実際の小学生を起用して制作された『VOCALOID2 歌愛ユキ』は、子供の声が持つ純粋さと、あどけなさを表現しており、リアルな女の子が持つ歌声を再現することができます。」とあります。
コンセプトがクリプトンで製作中の「project if...」と完全に被ってしまっていますが、すでにあるものを避けた結果の偶然だとは思います。しかし、ランドセルを背負った萌えイラストといい、タイトルで「小学生」を強調している事といい、キャラクター面や萌え要素をより前面に出していく戦略なんでしょうか? まあ、AHSらしくはあります。「project if...」の高性能と比べられるのは辛いところかもしれません。
ランドセルに刺さった縦笛っぽいものはYAMAHAの「ウインドコントローラー」のデザインになっています。

 【ボカロ小学生】歌愛ユキ「プチ魔女ラナちゃん」【デモソング】


 【歌愛ユキ】アグネス・チャンのTry Againを歌ってもらった【巡音ルカ】
後半の英語部分は巡音ルカが使用されています。


「miki」の製品説明もあり、「アーティスト「フルカワミキ」の生声を忠実に再現したボーカル音源です。VODALOID製品の中で、最も音域の幅を持つのがの特徴で、楽曲作成の幅が格段に拡がります。」となっています。
ここから解る新しい情報としては、中の人がフルカワミキさんで確定した事と、音域の幅の広さが特徴らしいということです。どうやら「SF-A1」と「A3」は無いみたいですね。今後アーティストエディションのシリーズとして発売されるのかもしれませんが、今のところなぜ「A2」が最初なのかは謎のままです。
他の二つと比べて明らかにmikiだけ異質ですが、mikiには「HEARTFAST」も大きく関わっているようなので、スタッフも違うのかもしれませんね。
「VOCALOIDS★X'MAS」の試聴(一部mikiではないボーカロイドの歌も入っています)で色々聞けますが、使い手によってかなり歌声の印象が変わるボーカロイドのようです。性能的には一番面白そうですね。
しかし、パッケージを見てはじめて気が付きましたが「SF-A2 開発コード miki 」全部含めて正式名称だったんですね・・・

 【SF-A2】±(ぷらすまいなす)【開発コード miki】


 【SF-A2 miki】大正九年 - 東洋の脳ミソ(1番のみテスト)



また、AHSは同じ12月4日にVOICEROID(ボイスロイド)「月読ショウタ」「月読アイ」という文章読み上げソフトも発売する予定で、こちらも萌えを強調した感じの少年と少女のキャラクター(7歳と5歳の兄妹)がパッケージです。こちらはYAMAHAのVOCALOID技術とは関係ない製品ですが、どうも3種のボーカロイドと同じ流れでの販売のようですね。どんだけ力入れてるんだAHS
ボーカロイドではありませんが、デモも貼っておきます。デモの画像はAHSの「CrazyTalk」で動かしているようです。
(追記)この技術の開発元は「株式会社エーアイ」ですが、エーアイのサイトにある音声合成のデモンストレーションで「あんず」「こうたろう」となっているのがそのまま「ショウタ」「アイ」なのではないかという話があるようです。このデモンストレーションを使えば、フリーでかなり自由に喋らせる事ができますな

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 VOICEROID 月読アイ&月読ショウタ 4連発



AHSのどのVOCALOID(とVOICEROID)も、より萌えを意識したデザインと名称のインパクトが今までのボーカロイドと大きく違う点でしょうか。キャラクターの設定なども最初からある程度決まっているようです。
キャラクターのイメージを固定しすぎると用途が限られてしまうのではないかというのはよく言われている事ですが、実際やってみた製品はこれまでありませんでした。
新しい戦略で参入したAHSボーカロイドの評価と売れ行きが気になりますね。
特典として「氷山キヨテル」と「歌愛ユキ」には、AHSの製品「Crazy Talk SE」「Music Maker体験版」などが付くそうです。相変わらずオマケが豪華ですな。


【AHS新VOCALOID関連雑記】
[10/27] 新ボーカロイドに関する情報の今のところのまとめ
[11/03] 豪華P達によるX'masソングCD「VOCALOIDS☆X'mas」発売
[11/04] 12月発売予定の新ボーカロイドSF-A2「miki(仮)」発表・声はフルカワミキさん?
[11/06] 新ボーカロイド「SF-A2 miki」と同時期に後2種類新型が出るらしい?


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テーマ : ボーカロイド ジャンル : 音楽

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